30年後の日本が一体どうなっているのかを、独自の視点で大胆かつ現実的に予想していきます。

30年後の日本を考える

 

30年後の日本はどのようになっているのか?

 

30年という年月は非常に長く今の時代からでは想像もつかないような出来事が多く起こっている事は間違いないですが、このサイトでは30年後の日本を大体かつ現実的に予想していきます。

 

の予想を紹介していきます。

 

 

30年前の日本

 

30年前1980年代中盤の頃にも、30年後の日本はどうなっているのだろうと考える人は多かったでしょう。

 

その頃の日本は高度成長期を迎え、30年後には西暦2000年という大きな節目を超えて10年以上経過した未知なる成長を遂げていると思っていた人も多いのではないでしょうか?

 

漫画の世界のように、

  • 車をタイヤ無しで宙を浮いて走り
  • 街並みはガラりと近未来的な形に変わり
  • コンピューターがあればなんでもできる世の中になっているのではないか。

と期待をしていた人もいますが、こういった漫画の世界の予想は大きく外れ、コンピューターやロボットなど、ごく一部のみ当てはまっていると言ってもよいでしょう。

 

こういった漫画の世界と比較すると現実的な時代の進化ともいえますが、実際に現代でも30年前では考えられなかった事も多く実現しています。

 

 

30年前は見向きもされなかったショルダーフォン

ショルダーフォン

今からおよそ30年前の1985年に現在の携帯電話のベースになる移動型電話のショルダーフォンがNTTよりレンタルサービスを開始しました。

 

業界初となる移動型電話機は重量が3kgほどあり、肩からかけるショルダータイプでないと、とてもではないですが携行するのが難しいものでした。

 

この時の主な用途は1979年からサービスが開始されていた車載用電話機を車の外でも臨時で持ち運んで使用できる、車載用移動電話という位置づけでした。

 

その当時からNTTではこの技術を電話として持ち運べる携帯電話へ応用する事を目指して開発をしていました。

 

この携帯電話の開発の為には膨大な開発費がかかり、当時NTTは日本の企業や投資家に、今はまだショルダーフォンという肩がかけて持ち運びする大きい物だがいずれは、電話機が手のひらサイズになりポケットに入れて誰もが持ち運べる時代に変わっていくから、この事業に出資してほしい。という話をしていたそうです。

 

一部の企業や投資家からはこの夢物語に賛同されましたが、多くの人はそんなに大きい電話がポケットに入るサイズになる訳がない。と見向きもされなかった事もありました。

 

しかしその後、ショルダーフォンはハンディタイプの携帯電話に進化し、ポケベルブームなどを経て世の中の必須アイテムへと進化しました。

 

ショルダーフォンの登場から約30年経過した現在では、携帯電話普及率が人口と比較して100%を超えて、社会人であれば誰もが最低1台は持っていて当たり前の存在へとなりました。

 

 

携帯電話としての機能だけではなく最近主流になったスマートフォンでは、パソコン顔負けの機能となり、スマホひとつあれば、なんでも調べられる時代になりました。

 

スマホ

  • カメラやアプリなどを利用してのゲーム機
  • 電卓
  • タイマー
  • 懐中電灯
  • スケジュール帳
  • 電子書籍としての本としての機能

など、電話以外の用途も幅広く対応する30年前では誰もが予想もしなかったほどの進化を遂げました。

 

携帯電話を代表例として、他にも電気自動車やハイブリットカー・電子マネーや3D映像など、当時では考えられないような技術が30年の時を経て当たり前のように普及しているものが多数あります。

 

 

時代の進化は良い事だけではない

 

30年という時間があれば、時代は技術的な事から人間の性格や傾向など様々な分野で大きな変化を遂げていきますが、時代の進化は良い事だけではありません。

 

過去30年の時代の進化を振り返っても、その反動とも言える問題は非常に多いです。

 

例えば、温暖化問題では自然の減少と排気ガスなどの大気汚染で時代の進化とともに深刻化しています。

 

最近でエコや排ガス問題に日本や一部の先進国では積極的に取り組んでいますが、温暖化は進行をし続け、現在でも突発的な異常気象や自然の変化は顕著に現れています

 

30年前の世の中に比べて便利な世の中になりましたが、こういった環境の変化で若者の心境は変化して、向上心やさまざまな分野においての意欲が減少する傾向もあり、30年前に比べて結婚の平均年齢は年々後退し生涯未婚率も上昇するなど少子高齢化問題は年々深刻化しています。

 

このように便利で快適な世の中に進化する一方で、必ずしも良い事だけが起こるのではなく、こういった反動で悪いことが起こっていきます。

 

これは30年後にもきっと同じことが言え、今よりも30年後は便利な世の中になっている事は間違いないですが、それが必ずしも多くの人に幸せになるような素敵な30年後になっているとは言い切れないのが、この30年を振り返った上で見る30年後の日本の予想になります。

 

 

未来を見据える事には意義がある

 

30年後の事を考えても、しかたないと思う人もいると思いますが、予想が当たる当たらないは別として、30年後の事を考えて大きい物事を考えていく事はとても重要です。

 

20歳の人であれば50歳。
40歳の仕事の方向性や安定性が出てきた働き盛りの人は70歳の老後へと30年後には進化していきます。

 

こういった中でそれぞれが、マイホームや子供・仕事や老後の事など今から考えていって損はないような事は多くあります。

 

マイホーム購入を視野に入れている方は30年後の不動産相場など気になるのではないでしょうか。現在、不動産の売却をお考えの方は不動産査定比較サイトをご覧ください。

 

 

30年後の日本を考える事で今の自分を見つめ直す事もできるのではないでしょうか?